https://drive.google.com/drive/folders/1vIfcfQTFKNnu97SUgN9S93a4AQdD_5Xk?usp=sharing
▲マインドマップに調査した項目や構成に必要な要素を書き込みながら進めてください。
(例でカーディフューザーでの分析例をシート2に載せています)
悩みを別の解決策で解決する商品は過去の売上を越す可能性が高いです。
https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/
▲GOOGLEキーワードプランナーはGOOGLE広告へ登録してツール検索すると使う事ができます。
https://drive.google.com/drive/folders/1vIfcfQTFKNnu97SUgN9S93a4AQdD_5Xk?usp=sharing
▲マインドマップに調査した項目や構成に必要な要素を書き込みながら進めてください。
(例でカーディフューザーでの分析例をシート2に載せています)
Makuakeでは「他にはないものが売れます。」
Amazonは「比較して優れているものが売れます。」
その為普段Amazonを主戦場にしている方にとってはリサーチ方法は大きく異なります。
海外ECサイトがあれば口コミを見るのが重要です。
自社ECは口コミ操作している可能性があるので自社EC以外も目を通してください。
Amazonや楽天で売っているものはクラファンでは売れにくいです。
その為、同じ価格帯でリサーチした時ほとんど売れていない商品が出てくることがおおいと思うのですがそれでOKです。
数少ない層が何故買ったのか?を口コミを見たり、どんな要素の訴求をしていたかを抜き取ります。
興味関心を持った後、多くの方は検索行動に移ります。
その為、SEOの3番目位までに書いてある知識が常識になっているケースが多いです。
そこを裏切る要素があれば訴求として響きやすいです。
よりリアルにお客さんが検索しているキーワードを探す為にサジェスト機能を使います。
この辺りはMakuakeの担当にもぜひ相談してみてください。
クラファン内のデータを持っていたり見せ方はアドバイスに載ってくれます。
基本的にはPODを探す過程でPOPも見つかります。
一応別々に書いておりますが自然と同時に進んでいる場合は再度一からここをしっかり調べなくてもOKです。
▲マイベストのHPはこちら
「競合はいない」と結論づける方が多いのですが、競合がいないことはあり得ません。
ほんとにいない場合は市場が存在していないことになります。
ECではあくまで、他の時間や仕事を奪って商品で代替させるので広義の競合は必ず存在します。
キーワードに当てはめてとにかく書いてみてください。
役割から考えると沢山考え付きやすいです。
箇条書きで書いたコンセプトに対してこの2つの要素も書き出してみましょう。
コンセプトは1つに絞らなくてもOKです。
広告のコピーでその方向性毎にクリエイティブを作成して広告運用の結果で絞り込んでいきます。
過去200件以上やった結果➀②の要素が大きい方が広告の反応もよく売上も高いです。
整理をすると、
コンセプト量産→広告運用→コンセプトの絞り込み→キービジュアル画像作成→タイトル作成という順番になります。
▲購入する方はこちら(ライティング関連の本を持っていない方はこれ一冊持っていればOKです)
これらの型に分析で導き出したUSPや特徴、ターゲットの常識などを当てはめていき実際に広告のクリエイティブに使うコピーを考えてみましょう。